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【あと7日】宇宙

12 16, 2014
お久しぶりです。いーとんです。
みんな頑張ってるので自分も書きます。

僕らは定期演奏に向けて日々練習しているわけですが、最近曲の中で『宇宙』を感じることがあります。(※ここから先は全て自分の妄想になります)
例えば木下牧子の『いっしょに』の中から「そして~」の部分。不思議な和音、「あなた」からの広がり、惑星運動のようなメロディー、追い打ちをかけるようにやってくるアルトの半音と全音の進行…。
ちなみにこの歌詞は『あなた』に語りかけるような歌詞になっているのですが、先日練習の途中でひろき先輩に、「『あなた』って誰だと思う?」ということを聞かれました。そのときは漠然とした答えしかなかったのですが、今では『宇宙』的な音楽から、一つの答えを見つけました。それは『星の王子様』ではないでしょうか。どこから来たのかもよく分からない不思議な存在でありながら、愛すべき存在、そして本当に大切なことを気づかせてくれる存在。もう絶対これが正解ですよね?そうとしか考えられません!そして『星の王子様』は素敵な作品なのでまだ読んだことのない人は是非読んでみましょう。

そしてなんといっても相澤先生に作っていただいた曲の『宇宙』はやばいですね!ただしこちらはお楽しみということで、23日新潟県民会館にてお聴き下さい(笑)


さて、もう少し続きますよー。
自分は受験勉強をしていたとき、ある言葉が妙にかっこよく感じ、はまってしまいました。
フランスの思想家、ブレーズ・パスカルによる『考える葦』の一節です。ちなみに葦とはイネ科の植物です。

人間は一本の葦にすぎない。
自然の中でも最も弱いものの一つである。
しかし、それは考える葦なのだ。
人間を押し潰すためには、全宇宙が武装する必要はない。
蒸気や一滴の水でさえ人間を殺すに足りる。
しかし、たとえ宇宙が人間を押し潰したとしても、
人間は自分を殺す宇宙よりも気高いと言える。
なぜならば、人間は自分が死ぬことを、
また宇宙のほうが自分よりも優位だということを知っているからだ。
宇宙はこうしたことを何も知らない。
(以下省略)                                           ブレーズ・パスカル『パンセ』


あぁ……なんてかっこいい言葉なんだぁあああ!
パスカルは熱心なキリスト教徒だったため、何について考えるのか、ということについてはキリスト教的な話題になってしまうのですが、パスカルが『考える』とした人間としての尊厳はどういうものか、自分なりに考えてみるのもよいかもしれませんね。


はい、定演まであと1週間!
頑張りましょう!頑張ります!
おかちなんて嫌いだー
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