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【あと12日】

12 11, 2014
こんばんは。おかちです。

カウントダウン企画始めたはいいのですが、3日目にして、既にネタが全然思いつかないので、思い切ってすごいテーマで書こうと思います。夜のテンションというやつです。

私が初めて「死」に直面したのは、小学校2年生の時でした。朝起きると、目の前に父が立っていて、祖父が亡くなったことを告げてくれました。その時の感覚は今でも結構覚えていて、なんかまだ夢の中にいるような感覚だったんですよね。

その日から、私の家にたくさんの人が来ました。「自分にはこんなに親戚がいたんだ」と思うほどの人が訪れてきました。その時はまだ「おじいちゃんが死んだ」ということがどういうことか分かりませんでした。不謹慎な話ですが、いつもと違う雰囲気を楽しんでいたような気もします。

そのあとの記憶と言うのはあまり良く覚えていないのですが、一つだけ鮮明に覚えているのは、火葬場で見た別の方の遺影が異様に怖かったことです。なぜかその人が夢に出てきたことも覚えています。

生前の祖父はいつも巨人の試合を観ながらビールを飲んでいました。祖父は寡黙な性格で、私は滅多に祖父とは喋りませんでした。だから祖父の言った「ことば」はあまり覚えていません。ただ、あの祖父の佇まいは鮮明に思い出されます。一人で組み立て式のローテーブルにビールのコップをのせ、背中を丸めながらテレビを観ていました。

祖父の遺影は笑っています。ただ、祖父は笑っても口がへの字になってしまうので、笑っているようには見えないかもしれません。帰省して写真を見るたびに、そういえばこんな顔だったなあとしみじみ思います。祖父が「死んで、また元気になった」のかどうかはわかりませんが、今もあの笑い方をしているんだと思います。

嘘くさいですが、ふとした瞬間に祖父に見られているような感覚に陥ることがあります。「遠く」に行ったはずの祖父が、「近く」で感じられることがあります。正直祖父との思い出はあまり多くないのですが、祖父は間違いなく私の中に存在しているのだと思います。

とまあ、こんな感じで明日の朝に読んだらきっと「何書いてるんだ」と思うようなことを書いてきました。「花を持って、会いにゆく」は「死」について考えさせてくれる曲です。歌った人、聴いた人それぞれの「死」にまつわる経験を思い出させてくれる曲です。50回の記念として、この曲に出会えたことに心の底から感謝しています。それでは、また。


PS.今回はこんな感じの投稿になってしまいましたが、本当はもっとラフな感じで進めたいです笑
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